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映画『スケッチ オブ ミャーク』飛騨高山キャラバン上映開催!

上映後大西功一監督トークあります! 12/1(日)
会場:高山別院(照蓮寺」庫裡ホール
高山市鉄砲町6番地 http://www.buddhist-of-hida.jp/ 
開場 14:30 開演 15:00
料金:前売¥1200/当日¥1500 問合せ:0577−34−5356(ピースランド) 前売予約:djambo_djamboアットマークyahoo.co.jp(阪内) ※アットマークは@に変換して送信ください。
主催:『スケッチオブミャーク』飛騨高山キャラバン上映実行委員会/DEP(Djambo Event Project) http://deplog.cocolog-nifty.com

◆別院内に駐車できます。(4時間以内¥800※18時閉門です)
最寄りの駐車場は高山市図書館「煥章館」駐車場もしくは空町駐車場をご利用ください。(各有料)

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64 ロカルノ国際映画祭(スイス)、批評家週間部門

「批評家週間賞・審査員スペシャル・メンション2011」受賞作品

17回函館港イルミナシオン映画祭2011 正式招待

ゆふいん文化記録映画祭 正式招待

カメラジャパン・フェスティバル(オランダ)正式招待

2012年9月を皮切りに大ヒット全国劇場公開 

今年正月より始まった東京での再上映は12週間のロングランを記録!

=沖縄 宮古島に残る神歌と古謡。歌い継ぐ人々の深淵なるドキュメント=

歌うことは、神とひとつになること

生きる願いは声となり、神へ届く

魂のありか「ミャーク(宮古島)」への旅

スケッチ・オブ・ミャーク

魂が激しく揺さぶられる時、古代から続く記憶が鮮やかに甦る

Sarahamashinji1

大西功一監督作品  原案・監修:久保田麻琴

2011年/日本/カラー/HD/ステレオ/104

配給:太秦

(c) Koichi Onishi 2011

公式サイト:  HYPERLINK "http://sketchesofmyahk.com" http://sketchesofmyahk.com

【キャラバン上映配給】お問合せ:大西功一映像事務所

181-0001 東京都三鷹市井の頭1-28-3

電話:0422-41-0688 FAX:0422-26-8028

担当:大西090-9154-0244Eメール: onishi@peace.email.ne.jp

 8月15日より日本全国をキャラバン上映! 

Nagasakitoyo

わたしはミャークの老人たちが羨ましい。

小さくても、こんなに完全で幸せな世界を持っているのだ。
汚れた世の中なんて気にかけたこともないだろう。
わたしは間違っているかもしれないが、彼らの表情を見て、このイカしたファンクを聞けば判る。
ミャークはきっと最高のところだろう。賭けてもいいよ。

ライ・クーダー(音楽家/『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』)

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【イントロダクション】

鳴り止まない拍手と歓声。スイス、第64回ロカルノ国際映画祭での快挙。

グランプリに次ぐ<批評家週間賞 審査員スペシャル・メンション2011>を受賞。

沖縄県宮古諸島には、沖縄民謡と異なる知られざる唄がある。
厳しい島での暮らしや神への信仰などから生まれた「アーグ(古謡)」と「神歌(かみうた)」がそれだ。
昔からこの島では生きることと、神への願いと唄はひとつのものであった。
あたかも遠い時代に輝いた星の光が時を経てこの地球に届くように、この島ではいまだに古くからの信仰と唄がその姿を色濃く残す。
それらは、宮古諸島に点在する村々の中でひっそりと歌い継がれてきた。
特に数世紀に及ぶ長い歴史を持つ御嶽(うたき:霊場)での神事のなかで歌われる「神歌」は、喜びと畏敬の念をもって、幾世紀にも渡り口伝されてきた。

すべては音楽家の久保田麻琴が、島でそれら貴重な唄に出会ったことに始まる。

そしてそれらの素晴らしい歌群が、絶滅の危機に瀕していることを知る。本作は歌を唄い継ぐ人々の暮らしを追うなかで、神と自然への畏れ、そして生きることへの希望を見出したドキュメンタリーだ。
監督の大西功一は、秘められた島の神事を追い、生きることと信仰と唄がひとつだった時代を知る老人達と寄り添い、いまだ原初の姿が生きる奇跡の島、ミャークを鮮やかに投影した。

【沖縄宮古島】

沖縄県宮古島。東京から南西に2040km、沖縄本島から南西に310km、台北から380kmのところに位置する人工およそ5万5千人の島。沖縄一、あるいは東洋一と謳われる美しいエメラルドグリーンの海原を持ち、昨今の宮古人気に伴って訪れる者も多い。この島の村々には古くからの伝統や文化が密かに残っている。その代表が宮古島古来の唄である。御嶽(うたき:霊場)での神事は、島外の者には容易く触れることのできない神聖な行いとされてきた。また、薩摩支配下の琉球王府によって1637年から1903年まで課せられた「人頭税」のため、人々は塗炭の苦しみを 味わったとされる。


【プロフィール】

製作・監督・撮影・録音・編集:大西功一

1965年、大阪生まれ。1984年大阪芸術大学入学。在学中よりテレビ報道カメラマンのアシスタントにつく。1988年、消え行く大阪の古い町を背景にギター流しを追ったドキュメンタリー作品「河内遊侠伝」が卒業制作学科賞。同年上京、映像プロダクションへ。1991年、退社後、フォークシンガー高田渡を象徴的役柄に配し、映画「吉祥寺夢影(きちじょうじむえい)」を制作。その後いくつかのプロダクションに所属し、1995年、映画「とどかずの町で」制作。以来フリーランス。テレビ番組、ミュージックビデオ、DVDPRビデオ、映画予告編等、多ジャンルの映像作品を手掛けて現在に至る。「スケッチ・オブ・ミャーク」は16年ぶりの映画監督作品となる。

フィルモグラフィー

「吉祥寺夢影」1991年/カラー/16㎜/90分 出演:里見勝治、高田渡 他、撮影:秋山透、音楽:松田幸一

公開:1991 吉祥寺バウスシアター、池袋アクト・セイゲイ・シアター、テアトル新宿 

「とどかずの町で」1995年/モノクロ/16㎜/119分 出演:大西功一、逢野亜紀子、高田渡 他、撮影:秋山透、音楽:渡辺勝

公開:1997 シネヴィヴァン六本木、大阪扇町ミュージアムスクエア、中野武蔵野ホール 

1996年 函館山ロープウエイ映画祭出品、1998年 カンヌ国際映画祭(マーケット部) テレビ放映:読売テレビ等

ミュージッククリップ

 

Night Shade(ハリー&マック)(細野晴臣、久保田麻琴)1999年/Easy Rider(ハリー&マック)1999年/Mezcal(久保田麻琴) 2000年/遠い願い(久保田麻琴) 2001年/お手紙(東京ローカル・ホンク)2004年/Rambada(松田美緒 2005年/Mil Tambores/ブルーアジア 2005


原案・監修・出演:久保田麻琴

伝説のロックバンド「裸のラリズ」メンバとして音楽家としてのキャリアをスタート。73年・東芝よりソロアルバムを発表。「夕焼け楽団」とともに数々のアルバムを発表。アレンジャ、プロデュとしても喜納昌吉の本土紹介に関わり、アルバム「ブラッドライン」では「花」のオリジナル・ヴァジョンでライ・クとも共演。80年代はサンセッツとともに海外でも広く活動。ジャパン、インエクセス、トキング・ヘッズ、ユリズミックス、プリテンダズなどと共演。90年より専業プロデュとしてザ・ブーム、ディック・リMONDY・満ちる、島田歌穂など多くのトップ・アーティストのプロデュースをてがける。95年・宮本亜門演出によるミュージカル「マウイ」の音楽監督。99年・細野晴臣とのユニット、「ハリとマック」でロック・シンガ・ソングライタとしてカムバック。2000年・照屋林賢(りんけんバンド)と細野晴臣とのユニット「KARABISA(カラビサ)を発表。同年、ザ・バンドのレボン・ヘルムやガース・ハドソンなどと共演したソロ作品「ON THE BORDER」発表。2001年・マレーシアのMac & Jennyらと組み、ワルド音楽とヒリングを融合させたBLUE ASIAプロジェクトを開始。HOTEL IBAH(CD&DVD)HOTEL ISTANBULの2枚のアルバムを発表。以後、2009年のSKETCHES OF MYAHK まで多数のアルバムをリリース。他に著書「世界の音を訪ねる」(岩波新書 2006年4月出版)等。

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「スケッチ・オブ・ミャーク」全国キャラバン上映会 進行中!

沖縄宮古島に何世紀ものあいだ歌い継がれた古い唄と島人たちの暮らしを描いた大ヒットドキュメンタリー映画が大西功一監督とともに日本全国を巡ります。

8月中旬、上映機材を車に積み込み単身、東京を出発。9月下旬まで中国、四国、九州を中心に西日本を巡回。10月上旬から11月上旬にかけては北海道、東北、新潟。11月中旬から東海、近畿、関東甲信越。20141月沖縄各所を巡回予定。目標、88カ所。全都道府県!

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